J-POINTモールが4月10日にリニューアル|Oki Dokiランドからの変更点と今やるべきことを整理する
Oki DokiポイントからJ-POINTへ、何が変わったのか
2026年1月13日、JCBのポイント制度が大きく変わった。長年親しまれてきた「Oki Dokiポイント」が「J-POINT」に生まれ変わり、それに伴いポイント優待サイト「Oki Dokiランド」も「J-POINTモール」にリニューアルされた。
そのJ-POINTモールが、4月10日(金)にシステムメンテナンスを経てさらなるリニューアルを予定している。JCBカードを持っているなら、このタイミングで変更点を把握しておきたい。
ポイント付与ルールの変更点
旧制度と新制度の違いを整理する。
旧:Oki Dokiポイント
- 1,000円(税込)ごとに1ポイント
- 1ポイント=約5円相当(交換先による)
- 端数切り捨てで取りこぼしが多い
新:J-POINT
- 200円(税込)ごとに1ポイント
- 1ポイント=最大1円相当
- 少額決済でもポイントが貯まる
実質的な還元率は0.5%で変わらないが、200円単位の付与になったことで、コンビニや自販機など少額利用での取りこぼしが大幅に減った。日常的にJCBを使う人ほど恩恵が大きい変更である。
なお、既存のOki Dokiポイントは自動的にJ-POINTへ5倍換算で移行済み。たとえば1,000 Oki Dokiポイントは5,000 J-POINTになっている。
J-POINTパートナーで最大10%還元
J-POINTの目玉は「J-POINTパートナー」と呼ばれる優待店制度である。対象店舗でJCBカードを使うと、通常の20倍(=10%還元)のポイントが付与される。
主な対象店舗は以下のとおり。
- マクドナルド(モバイルオーダー・マックデリバリー)
- スターバックス(モバイルオーダー、スターバックス カードへのオンライン入金)
- ガスト
- バーミヤン
- ジョナサン
- 吉野家
- サンマルクカフェ
- ドミノ・ピザ
- ディズニープラス
注意点として、J-POINTパートナーの利用には 事前の「ポイントアップ登録」が必要 である。MyJCBアプリまたはWebから登録できるが、これを忘れると通常還元のままになる。まだ登録していない場合は、この記事を読んだタイミングで済ませておきたい。
ボーナスポイント制度「J-POINTボーナス」
旧制度の「JCB STAR MEMBERS」に代わり、新たに「J-POINTボーナス」が導入された。
年間利用金額50万円(税込)に到達するごとに、翌月ボーナスポイントが付与される仕組みである。JCBゴールド以上のカードでは、このボーナスを含めた実質還元率が最大1.0%に達する。
JCBプラチナやザ・クラスのユーザーにとっては、50万円ごとのマイルストーンが明確になったことで、利用金額の管理がしやすくなった。
3億J-POINT山分けキャンペーンは4月15日まで
現在、J-POINTパートナーの対象ショップ利用で「3億J-POINT山分けキャンペーン」が実施されている。期間は2026年1月16日〜4月15日で、残り1週間を切っている。
参加条件はJ-POINTパートナーの対象店舗で合計10万円以上利用することで、条件を満たした人全員で3億ポイントを山分けする。対象店舗を日常的に使っている人なら、意識しなくても達成できる金額である。
J-POINTモール(旧Oki Dokiランド)の使い方
J-POINTモールは、経由してネットショッピングをするだけでポイントが加算される仕組みである。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど主要ECサイトが対象で、通常のカード利用ポイントに加えてモール経由のボーナスポイントが上乗せされる。
4月10日のリニューアル後は、UIの刷新とともに対象ショップの拡充が予定されている。普段からネットショッピングの際にJ-POINTモールを経由する習慣をつけておくと、年間で見ると数千ポイント単位の差になる。
まとめ:JCBユーザーが今やるべき3つのこと
J-POINTへの移行は自動で完了しているが、能動的にやるべきことが3つある。
1つ目は、MyJCBアプリでJ-POINTパートナーの「ポイントアップ登録」を済ませること。これを忘れると10%還元の恩恵を受けられない。
2つ目は、3億J-POINT山分けキャンペーンのエントリー。4月15日が期限なので、まだの人は今すぐ確認したい。
3つ目は、J-POINTモールのブックマーク。4月10日のリニューアル後にアクセスしやすいよう準備しておくと、ネットショッピングでのポイント取りこぼしを防げる。
関連リンク